「ミンガラーバー!先生」過去回リポスト

ミャンマーで活躍されている日本語教師をご紹介する大好評シリーズ「ミンガラーバー!先生」の過去回を再投稿します! 学生のみなさんにも先生方にも役立つヒントでいっぱいです。

ぜひ見てみてください。


みなさん、ミンガラーバー!「ミンガラーバー!先生」では、ミャンマーの日本語学校で活躍している先生を紹介いたします。第3回は、Logos Japanese Language CentreのAye Aye Latt先生です。Aye Aye Latt先生は留学と仕事をしながら、1998年から日本に6年間いらっしゃいました。ミャンマーへ帰国後は日本語教師となり、たくさんの学習者に日本語を教えてこられました。当センターのいろどり体験コースを修了されました。

QどうしてAye Aye Latt先生は、日本に行きたいと思ったんですか?

A兄が日本で働いていて、日本人形や着物、富士山のことなどを聞いて、きれいな国だなという憧れと、冬は寒くて雪が降ることなど、ミャンマーとは違う日本で勉強してみたいとずっと思っていました。大学卒業後、N4レベルまでミャンマーで日本語を勉強して、日本語学校に留学しました。

Q日本ではどんな生活をしていましたか?

A留学中は勉強しながら飲食店でアルバイトをしました。勉強が終わってからは、長野県のプラスチックの会社でミャンマーの実習生の通訳として働き始めました。それから東京の印刷会社でも働きました。

 Q日本で楽しかったことや困ったことはありましたか?

A仕事では、日本人はもちろん、韓国人や中国人の同僚と日本語でコミュニケーションを取りながら仕事がうまくいったときは、とても充実感がありました。でも、その頃はミャンマー人が日本にあまりいなかったので、お客様や知らない人からは、ミャンマー人としてどう自分が見られているのか、私の日本語がうまく伝わっているか、いつも心配をしていました。日本食も最初は口に合わずにミャンマー料理が恋しくなりましたが、段々と慣れてきました。

休みの日には、友達とディズニーランドなどに遊びに行ったのはいい思い出です。

Q.日本での経験をどのように伝えていますか?

A私が日本語教師を始めたところはまだインターネットが普及していなかったので、日本での仕事の経験や生活のことを生徒に話をしていました。例えばミャンマーのレストランでは店員がお客さんの様子をあまり気にしていないことがありますが、日本ではお客さんの様子を離れたところからでもよく観察して、呼ばれたらすぐにお客さんのところに行きます。今も日本人が好むことや嫌がることなどを中心に授業で教えています。

Q 日本語を勉強している皆さんにアドバイスをお願いいたします!

A一番大事なのはやはり日本語です。私が日本に行ったときは仕事だけでなく、日常生活でも日本語で苦労をしたので、最低でもN3レベルは必要だと実感しました。今はインターネットなどでも日本のことを学べるので、ぜひ活用してほしいです。特にマナーは大切で、公共施設や電車やバスの中でのマナーはミャンマーと違うのでしっかり勉強してほしいです。

Aye Aye Latt先生は日本や日本人のことをよく理解されていて、日本語の教え方についてもご自分でもよく学ばれている先生でした。ぜひ、これからも学習者の皆さんに、日本での貴重な経験を伝えていってください!

【Logos Japanese Language Centre】

Facebookページ:https://www.facebook.com/logosjapaneselanguagecentre

笑顔が素敵なエイエイラッ先生☺

授業中も日本での経験についてお話ししています!

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